代表挨拶

千載一遇の好機を創造

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 「千載一遇」は「またとない機会」を表します。そのため、簡単に得られるような機会ではありません。

 インターネットを活用したビジネスは、「多くの機会」が期待できるものの、さまざまな競争に晒されています。しかしながら、適切な戦略を立案し実行することで、多くの成果が期待できるのも事実です。市場(マーケット)から要求される役割を確認し、的確なコミュニケーションが求められるでしょう。判断を誤り、低価格や規模拡大早さのみの追及などにより、ビジネスの停滞を余儀なくされている事業者も少なくありません。ビジネスの価値をしっかりと見極め、確実にお客様へお届けすることが、結果的には一番の近道となり、それが「またとない機会」になります。

 また、お客様との信頼を重視した関係性についても、無視することはできません。時間をかけて築き上げた関係も、意図しないすれ違いより失われてしまうこともあるでしょう。ビジネスは、価値と信頼の連鎖反応が重要であり、「またとない機会」生み出すことになります。

 屋号については「千載一遇の好機を創造」とのコンセプトから、「遇」「千一」「senichi」と変化し、最終的に「セニチ(senichi、千一)」と命名いたしました。

 セニチは「またとない機会」を「好機」として創造するため、価値と信頼を重視したサービスを誠実に提供するとともに、自らも成長することで、社会に「利得」を還元します。

セニチ 代表 小林祐一