資金調達支援(実績:100事業者以上)
起業するにあたり、資金調達のため創業融資を受けたいが、「どこに申し込めば良いかわからない?」「どのように依頼すれば良いのかわからない?」といった方々も少なくありません。
セニチでは創業融資の申し込みを検討されている方を対象とした、初回無料相談(オンライン対応可)を受け付けております。
計画性のない創業融資申請は危険
これから起業しようとする時期や、起業して間もない時期は、出費を少しでも抑えたいものです。「手数料を払ってまで、創業融資に申し込むのは勿体ない」と思うこともあるでしょう。しかしながら、「良い条件で、融資を受けやすい機会」に若干の手数料を惜しむことは、大きな機会損失につながる恐れがあります。
創業融資には特徴がある
創業融資による資金調達では、適正な融資希望金額を正しく算出し、返済を見据えた計画に基づく申請が必要です。ところが安易に申請してしまうと、融資に関するさまざまな知識や経験がないことから、融資を断られてしまったり、適切な資金調達ができず、後悔してしまうことも少なくありません。
そのため、創業融資による資金調達では、実績のある専門家の支援を受け、できる限り良い条件で資金調達を実現することをお勧めいたします。
融資審査について
創業融資を提供している機関では、採択率について公に発表しておりません。申請時の事業計画について信憑性が低い場合は、著しく採択率が下がる傾向があります。
再申請について
融資申請が採択されなかった場合、申請する創業融資によっては、再申請まで期間を置かなければならない場合があります。また、「一度、採択されなかった」という実績が残り、二度目は厳しい審査になる傾向もあることから、創業融資への申請は一度目で結果を残したいものです。
創業融資の種類
創業融資の種類にはさまざまな種類があり、日本政策金融公庫では、「新創業融資制度」「中小企業経営力強化資金」「再チャレンジ支援融資」など複数のサービスがあります。そのほか、地方自治体の斡旋により、「信用保証協会」の審査を受けたうえで「地方銀行や信用金庫、信用組合」などから融資を受ける「制度融資」などもあります。セニチではお客様の状況に合わせ、適切な創業融資制度への申請をご提案いたします。
資金調達支援を受けるには
まずは、下記よりお問い合わせください。
無料相談について
- お客様の事業内容
- 起業(創業)予定時期(新規創業の場合)
- 事業計画と自己資金の有無
- 希望借入額の確認とその内訳 など
について、お伺いいたします。
面談で専門家へお話しいただくことで、上記内容が明確になる方がほとんどですので、安心してご利用ください。
費用について
(1)創業融資支援プラス
事業計画策定を中心とした創業融資支援に加え、起業(創業)のノウハウについてワンストップで支援いたします。Webコンサルティングを中心としたブランディング支援をいたします。
サービス名 | 着手金 | 成功報酬 |
創業融資支援プラス | 10,000円(税抜) | 融資実行金額の2%~ + Webコンサルティング費用 |
※Webコンサルティング費用は、「300,000円(税抜)/年」以上の年間契約となります。
※お客様の事業内容により、サービス提供をお断りする場合がございます。
(2)創業融資支援ライト
とりあえず、事業計画策定を中心とした融資申請の支援だけを依頼したい方を対象としたサービスです。
サービス名 | 着手金 | 成功報酬 |
創業融資支援ライト | 50,000円(税抜) | 融資実行金額の3%~ |
※お客様の事業内容により、サービス提供をお断りする場合がございます。